白髪のメカニズムは?

分け目にチラホラあるだけだと思っていたら、こめかみのあたりにごっそりと白髪のかたまりを見つけて、ショックを受けたことのある人もいるのでは?

白髪ができるメカニズムは、はっきりと解明されていません。
確かなのは、髪を黒くするメラニン色素を作るメラノサイトという細胞の働きが低下することだけ。
原因として、遺伝、加齢、日焼け、頭皮の乾燥や血行不良、ストレス、食品添加物などがよく挙げられていますが、詳しいことはわかっていないのです。

自分でできること

原因がわかっていないということは、はっきりした対処法がないということ。
とはいえ、生活習慣の乱れが関係するとされているので、次に挙げる、今すぐ実践できることから取り組んでいきましょう。

頭皮の血行促進のためのマッサージ(マッサージのときに、資生堂から発売された、リナセントヘッドスキンケアセラムを使うのもおすすめ。業界初の白髪改善&予防美容液。メラニン色素を活性化させる遺伝子に働きかける霊芝などが配合)。栄養バランスのとれた食事。

ストレスをためない。

自分でできる白髪ケアの代表は「白髪を抜かない」ということ。1つの毛穴からは、数本の髪の毛が生えています。たいてい白髪のほかにも同じ毛穴に黒い毛も生えているはずなのです。

しかし、白髪を抜いてしまうと、毛根が傷み、同じ毛穴に生えている黒い髪の毛まで抜けてしまいます。
結果、その毛穴からは白髪しか生えてこなくなってしまうのです。
1、2本だけひょろっと白髪が飛び出ていて、どうしても気になるときは、ハサミでカットを。
また伸びてきたらツンツンと短い白髪が生えてきて目立つ、というリスクはありますが、白髪が増えるよりはいいでしょう。

また、白髪の染め方について、知っておいてほしいこともあります。まず気になるのが、白髪染めとヘアカラーの違い。